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サッカー選手。ティエリ・アンリ。
現在、リーガエスパニョーラ・バルセロナ所属。
スタメンを外され、移籍の話もあったり、無かったりと・・・
だが、彼自身、バルサを出る気はないようだ。
「チームを出ることは考えていないし、この気持ちが変わるとは思っていない。ただ、人生には予想外のことが起こるものだ。アーセナルにいた時も、チームを出ることなど想像していなかったが、今僕はここにいる」
(と語ったみたい。なんか、どうとでもとれる発言じゃない( ̄― ̄?)…..??アレ??)
サポーターからのチーム批判についても
「僕はまだバルサで何も勝ち取っていない。バルサは毎年タイトルを獲得できるだけのチームなのに、ここ2シーズンは無冠に終わっている。だからこそ、チームに多大な要求が突きつけられるのも当然だ」と話す。
(責任感がありそうな、アンリ。ちょっとしらべました。)

本名 ティエリ・ダニエル・アンリ(ダニエルかよ!!)
相性 ティティ
1977年8月17日生まれ
12歳から15歳頃まで、フランスサッカー学院(INF/クレールフォンテーヌ)でセンターフォワードとしてプレー。14歳の時に既にASモナコのスカウトの間では噂となっていたという。15歳でフランスU-15にも選出。ASモナコのスカウトが視察した試合で7得点を挙げ実力をアピール。(トレセゲやサビオラ・・けっこう有名な選手もプレーしてるみたい)16歳の時、父アントワーヌが仮契約書にサインし遂に入団する。余談だが、アントワーヌはティエリの試合を見てから出勤したため、仕事に遅れ失業した。
(親父なにやってんだよ。ヾ(〃^∇^) 失業かよ。この親父・・・・・やるな・・・・)
下部組織で得点を量産していたのを当時トップチームの指揮官であったアーセン・ベンゲルが注目。
(若いときから、ベンゲルと関係があったのか!?)
98-99シーズン半ばにASモナコからユヴェントスに移籍したが、水が合わず、加えて不慣れな左ウイングバックに起用されたため、わずか3得点に留まる。ベンゲルが監督を務めるアーセナルFCに移籍。ニュータイプのフォワードの構想をしていたベンゲルは、彼をウイングからセンターフォワードにコンバート。
アーセナルでアンリは、圧倒的なスピードと美麗な足技に磨きをかけゴールを量産。2007年6月、リーガ・エスパニョーラのFCバルセロナへの移籍が決まった。がなkなか、調子の出ないアンリであった。
(現在31歳。がんばってあと5年くらいかな?どうするアンリ?移籍?残留?)


フランス代表ユニフォーム 14070円なり
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